早朝3時見学開始→5時半ごろ終了。所要時間は約2時間半。
(ただし、窯出し自体はお昼まで続きます。)

見学に行った先は、備長炭風呂でお世話になっている佐喜浜町の炭の家ほのぼの・杉本正一郎氏の窯です。
8トンサイズの窯で、窯出しは12時間にも及ぶとのこと。すごい作業ですね。

何もかも初めてだったので、作業も話も大変興味深かったし、何より楽しかった。
備長炭はもちろん、窯から出る炎、火花、音、煤に覆われた建物内部、職人の技、全てが美しい!


知ってました?備長炭って無駄になるところがないんですよ。
木は備長炭になり、煙(水蒸気)は木酢液になり、灰は火鉢で使われ、削って出た粉は食用になり。
小さな屑は畑や田んぼの栄養になり、水も空気もきれいになり。備長炭は万能です。

でもそんな万能な備長炭を作るのにはとっても手間と時間がかかります。
窯出しは20日に1回しかできないとのこと。丁寧に時間をかけて様子を見ながら燃やし続ける。
良いものができるのもわかる気がします。
備長炭になる木を育てるところから考えるとすごい年月。敬服です。

色々な話を聞くことができ、最後には林業と漁業が協力しあって自然を守っていけたら、と思いました。

備長炭窯出し見学・体験は、ホテル系列の旅行会社(室戸明星トラベル)で受け付けを行っております。
興味のある方、気になった方は、ホテル明星までお問い合わせください。

室戸明星トラベルHP↓↓↓
http://www.myojo-travel.com/

ーオマケー